システム屋さんの忘備録

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楽天CPC広告終了

アマゾンエコー、グーグルホーム、Siri(シリ)、エモパーなどのAI機能を活用したツールが普及し始めました。1970年代にTV映画の宇宙大作戦(Star Trek)では艦内のコンピュータに話かけると指示に従い制御や分析結果を音声でレポートしていた事を思い出します。

Google はCost Per Click(CPC)で検索サービスと広告というビジネスモデルを生み出しましたが、最近ではキーワード登録から顧客のニーズを無視したこの売り手中心の広告表示にユーザーは嫌悪感を覚えるようになりました。そこでクッキーを超えて顧客の購買動向、嗜好を分析して最適なサービスの提案が必要になり顧客の囲い込みがネット戦略の中心になりました。

楽天に話を戻すと6月からCPC広告を止めてRPP広告に切り替わります、楽天の場合は同じ商品を複数店舗で扱うのですがアマゾンのように比較ができませんでした。今回の変更でAI使ってアマゾンのような比較と顧客ニーズに合った広告とサービス拡充によって売上アップを図るようですがこれも初期段階では楽天サーバ側のさじ加減一つで店舗に影響が及びます。

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今までのワンクリック50円が25円になると喜んでいると転換率が下がって全く売上が上がらないケースも想定されます。対策としてはページ作りをしっかり行い魅力ある商品開発、サービス改善ほか手抜きの無いように運営します。楽天、ヤフー、百貨店、アマゾンなど多くのモールがありますが、今後はユーザ情報を圧倒的に持っているGoogleの動向にかかっていると思います。

2018年 4月のウインドウズアップデート

2018 年 4月のマイクロソフト セキュリティ情報の概要
https://portal.msrc.microsoft.com/ja-jp/security-guidance/summary
セキュリティ更新プログラム ガイド(DB)
https://portal.msrc.microsoft.com/ja-jp/security-guidance

今回のアップデートではInternet Explorerのパッチが多くを占めます、多くの企業ではEDI(Electronic Data Interchange)をIE上で処理するためInternet Explorerを既定のWEBブラウザに設定している事が多いようでEdgeへの移行は進んでいません。
4月初めから定例外の更新がありました。Windows 10では1709から1803へのアップデートが今月中に公開されるという情報があります。アップデートはいいのですが1703から1709の時にもうまくアップデートできない等での呼び出しが多かったのでより改善されることを望んでいます。アップデートしないとサポート対象から古いバージョンから順番に外されるので困った物です。

Windows 10 1803
Windows 10 1803の新機能 タイムライン 転載元

【最新版 Windows 10 Fall Creators Update手動アップデート】
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10
※最近はWindows 10のトラブルに対して多用するようになりました。時間はかかりますが確実な修復方法です。

【Windows Update 修復】
まずはWindows Update 修復のトラブルシューティングツールを実行します。
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/10164

より詳しい説明はこちら
Windows Update の修復 20170306
http://capacitor.blog.fc2.com/blog-entry-315.html

【Windows Update リセット】
Windows Update のコンポーネントをリセットする方法(Fix It)
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/971058
※シャットダウン時に「シャットダウンボタンに「更新プログラムをインストールしてから、コンピュータをシャットダウンします」といつまでも表示される場合などはこちらです。

【Windows 7 Professional 32bit】
Windows 7 用更新プログラム (KB2952664)
2018-04 x86 ベース システム用 Windows 7 向けセキュリティ マンスリー品質ロールアップ (KB4093118)
悪意のあるソフトウェアの削除ツール - 2018 年 4 月 (KB890830)
※その他にOffice関連のセキュリティ更新があります。

【Windows 10 64bit】
2018-04 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1709 セキュリティ更新プログラム (Adobe Flash Player 対応) (KB4093110)
2018-04 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1709 の累積更新プログラム (KB4093112) 737.7MB
悪意のあるソフトウェアの削除ツール - 2018 年 4 月 (KB890830)
※その他にOffice関連のセキュリティ更新があります。

サーバー類は問題無く適用できました。

システム屋から見た色々な会社

今年も大きなトラブルも無く契約更新が終了し新年を迎えました。外部へのシステム保守委託などの予算作成は半年ぐらい前から、一番コストのかかる基幹システムからクライアントと打ち合わせします。基幹システムは法令改正や組織変更の影響が大きいので変更後の運用を想定して概算費用を算出します。その関係でシステム関係者は様々な情報を経営者から数ヶ月前に知らされ予算作成のためのシュミレーションをします。

春の兵庫県公館
春の兵庫県公館

今やシステムは経営に欠かせない重要なインフラでそれを認識している経営者との契約更新はスムーズに進み中には感謝される事もあります。一方で経営者の中には基幹システム年間稼働率100%の保守をしていても「何も起こらないので保守費はムダ」「今のシステムはオーバースペックでは」と考える方がいます。このような経営者の会社では社内システム管理者が早朝、深夜、休日にメンテを行って業務への影響を最小化していても評価しない傾向があります。20年ほど前は相談に「適度にトラブルを起こしてシステム管理者の存在感を演出したら」とアドバイスしたこともありましたが今はSLA(Service Level Agreement)による指標があるのでそれはできません。

今の時代ですので、相談を受ける社内システム管理者には現在の業務に対して理解してもらえない、予算が付かない所は早めに転職する事を勧めています。必要性やリスクを説明する段階でやる気とパワーが無くなり大きなストレスになります。経験上、予算がしっかり付く会社へ転職した方々はしっかり活躍し、経営者が理解があるとこんなに違うのかと言う声をよく聞きます。

2000年ぐらいまでは「システムが止まってもがんばって手書き」という選択肢もありましたが今は「システムは止められない時代」なのでプロアクティブな保守が出来る人材は貴重です。

2018年のWindows 7 からWindows 10へのアップグレード

Windows 7のサポート終了は2020年1月で、あと1年と10ヶ月です。Windows 7は安定したOSとして多くの企業で使用されています。セキュリティに関しては圧倒的にWindows 10の方が堅牢でしかもその対策ツールはWindowsに標準添付しています。
Windows 10の最近のシェアは約34%で、Windows 7が約43%です。特に企業ではWindows 7 Professional 32bitが多用されています。企業の基幹システムはWindows XP 時代から32bit端末を想定して設計されているためで64bitでは動かない企業システムは未だに多く存在します。
Windows認証
Windows 10への無料移行期間は2016年7月に終了しましたのでアップグレードには新たなWindows ライセンスの購入が必要になります。価格はWindows 7 Professional 32bitの場合は25800円(税別)です。企業ではライセンス管理する上でWindows 10ライセンスの購入は必須になりますが個人レベルでは「動作」すれば良いので以下のページからツールをダウンロードしてアップグレードにチャレンジしてはいかがでしょうか? 

【最新版 Windows 10 Fall Creators Update手動アップデートツール】
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

※2016年7月末で終了した無償キャンペーン中にアップグレードを試みたPCや動作していたPCはランセンス認証が求められ無い場合があります。(そのまま無料で使用可能な場合がある)
※クリーンインストールの場合はランセンス認証が求められるケースが多いようです。但しマザーボード、ネットワークカード、HDD、メモリなど部品を交換した場合は認証が必要になります。
※プロダクトキーの要否、アップグレードについては個人の責任でお願いします。

Windows 7 32bit からWindows 10 32bit へのアップグレードの注意点
Windows 7 32bit版からのWindows 10 32bitの場合はIntelチップの未対応が多い、現象としてはよくフリーズします。ノートPCはグラボ増設が出来ないのでアップデートは不可です、ライセンス認証が通れば64bit版をインストールします。(数台が可能でした)

インテル® プロセッサーの Microsoft Windows® 10 の対応状況について
https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/support/articles/000006105/processors.html
※対策としてはグラフィックボード追加することでフリーズを回避できます、企業の場合はスリムタイプPCが多いのでロープロファイル対応のグラフィックボードが必要です。
※上記は約70台のPCに適用したレポートです。

認証の確認方法 Windows 10
設定---システム---バージョン情報---プロダクトキーの変更またはWindowsのエディションをアップグレード で開きます。

2018年 3月のウインドウズアップデート

2018 年 3月のマイクロソフト セキュリティ情報の概要
https://portal.msrc.microsoft.com/ja-jp/security-guidance/summary
セキュリティ更新プログラム ガイド(DB)
https://portal.msrc.microsoft.com/ja-jp/security-guidance

Windows 10パソコンでKB4088785(Adobe Flash Player のセキュリティ更新プログラム: 2018年3月13日)が「再試行」になる場合があります。再起動後に再び更新することで適用されます。
ダウンロードサイト  https://www.catalog.update.microsoft.com/search.aspx?q=4088785 

3月5日にKB4090913が公開されました。この更新はUSBによって接続の外付けデバイスが予想せずに動作を停止する問題を修復するパッチです。適用がうまく出来なかった場合は以下からダウンロードして適用します。
2018-03 x64 x86 ベース システム用 Windows 10 Version 1703 の累積更新プログラム (KB4090913) ダウンロード

【最新版 Windows 10 Fall Creators Update手動アップデート】
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

【Windows Update 修復】
まずはWindows Update 修復のトラブルシューティングツールを実行します。
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/10164

より詳しい説明はこちら
Windows Update の修復 20170306
http://capacitor.blog.fc2.com/blog-entry-315.html

【Windows Update リセット】
Windows Update のコンポーネントをリセットする方法(Fix It)
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/971058
※シャットダウン時に「シャットダウンボタンに「更新プログラムをインストールしてから、コンピュータをシャットダウンします」といつまでも表示される場合などはこちらです。

【Windows 7 Professional 32bit】
悪意のあるソフトウェアの削除ツール - 2018 年 3 月 (KB890830)
2018-03 x86 ベース システム用 Windows 7 向けセキュリティ マンスリー品質ロールアップ (KB4088875)
Windows 7 用更新プログラム (KB2952664)

【Windows 10 64bit】
2018-03 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1709 の累積更新プログラム (KB4088776) 703.8MB
2018-03 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1709 セキュリティ更新プログラム (Adobe Flash Player 対応) (KB4088785)

サーバー類は問題無く適用できました。

LANケーブルの断線

業務中のLANケーブルの断線やHUBの電源落ちはシステム管理者とって負荷のかかるインシデントです。一般の方はケーブルやHUBを元に戻したら終わりと思われますが、Windows ではネットワークが切断されたりするとセキュリティ対策として信頼されたプライベートネットワークからパブリックに自動的に変更される事があります。

サーバー ネットワーク

複合機でスキャンした情報がパソコンで受信出来ない、パソコンが見えない、共有できない、リモート出来ないなどの現象が発生します。パブリックを前提にした設定や運用でしたら問題無いのですがユーザーからの問い合わせは断線などが判明するまでは増えるばかりです。現地で断線したところを特定するのは結構時間がかかります。

ケーブルなどが復旧したら「再起動」する事でプライベートネットワークに戻りますが戻らない場合は手動でプライベートネットワークに戻します。再起動していない段階では変更が出来なくなりますので注意が必要です。システムサポートを長年していますがWindows パソコンでは「再起動」「強制終了」で復旧するケースは未だに多いです、一方サーバーは逆に再起動せずに問題を解決するスキルが要求されます。

2018年 2月のウインドウズアップデート

2018 年 2月のマイクロソフト セキュリティ情報の概要
https://portal.msrc.microsoft.com/ja-jp/security-guidance/summary
セキュリティ更新プログラム ガイド(DB)
https://portal.msrc.microsoft.com/ja-jp/security-guidance

今年1月からWindows UpdateにてFall Creators Update(1709)が配信され動作が遅い、フリーズする等の問い合わせが増えました、Windows Update関連ではFall Creators Update(1709)の適用が途中で止まってWindows Updateが出来なくなっている事例です。解決には下記の様にWindows Update 修復のトラブルシューティングツールを実行してWindows Updateを継続します、これには数時間かかることもあります。
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/10164
一般的なエラー コード
すべての Windows Update のエラーとその他の問題に、このウォークスルー ガイドの手順を参考にすることができます。 一般的なエラー コードの主な例を次に示します。 0x80073712、0x800705B4、0x80004005、0x8024402F、0x80070002、0x80070643、0x80070003、0x8024200B、0x80070422、0x80070020

【Windows Update 修復】
ウインドウズアップデートがうまく行かない時の第一選択肢はこちらです。Windows Update: FAQ を表示して指示に従いながら修復します。
Windows Update の修復 20170306
http://capacitor.blog.fc2.com/blog-entry-315.html

【Windows Update リセット】
Windows Update のコンポーネントをリセットする方法(Fix It)
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/971058
※シャットダウン時に「シャットダウンボタンに「更新プログラムをインストールしてから、コンピュータをシャットダウンします」といつまでも表示される場合などはこちらです。

【Windows 10 Fall Creators Update手動アップデート】
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

【Windows 7 Professional 32bit】
Windows 7 用更新プログラム (KB2952664)
2018-02 x86 ベース システム用 Windows 7 向けセキュリティ マンスリー品質ロールアップ (KB4074598)
悪意のあるソフトウェアの削除ツール - 2018 年 2 月 (KB890830)

【Windows 10 64bit】
2018-02 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1709 の累積更新プログラム (KB4074588)
最終変更日時: 2018/02/13
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