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システム屋さんの忘備録

訪問ありがとうございます。中小企業の社内システム管理者向けWindows情報とまれに京阪神の情報も発信しています。

グラボとモニタはセット

先日初めてメルカリを使いました、メルカリのシステムは初心者にもわかりやすく購入者さんにも恵まれ初めて取引は完了できました(最初で最後かも)。今回は動作確認で使用したグラボで取引しました。一時グラボは高騰しましたが中国のマイニング熱もさめて価格も下がっています。市場ではGeForceの4000番台発売に合わせて在庫一掃の様な感じになっています。

ゲームモニタ

法人向けではグラボ需要はあまり高くありません、まれに最低限の業務使用するための増設や最近増えた動画編集、設計、グラフィック作業を自社で行う企業でモニタとセットで需要があります。この仕事をしていますと取引先のご家族のパソコンについて相談を受けることがあります。やっかいなのはゲーム用パソコンについて相談を受けたときです。

ゲームで満足できる動作つまりスムーズな動きを得ることができる環境にはそれに応じたグラボとモニタそして高性能CPUが不可欠です。ゲームに応じてハイスペック、ミドル、エントリーとバランスの取れた環境を選択する必要があります。モニタではパネルの形式(TN,VA,IPS)、リフレッシュレート、反応速度の選択そしてグラボは各機器のベンチマークを基準に予算と相談しながら選択します。業務外の相談ですが・・・時間をかけて対応する事になります。

パソコンのメンテナンス①

パソコンを快適に継続して使うには定期的なメンテナンスが必要です。「会社のパソコンをどのようにしてメンテナンスをしているの」と聞かれます、方法は色々ありますが2022年現在の手順は次の通りです、正常に稼働していると思われるパソコンが対象です。

【調査①】
検索ボックスに「メンテナンス」と入力しセキュリティとメンテナンスページを開きます。
メンテナンスから「信頼性履歴」を表示し直近のパソコンの状態を確認します。
エラーが表示されていた場合はエラー箇所ををクリックして原因に応じた対応をします。
※この部分の対応では原因のEXEファイルやサービス等の個別対応が必要です。

【調査②】
ディスクにエラーが無いかどうか確認します。ツールはこちら
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/crdiskinfo/

【調査③】
システムファイルの正常性を確認します。
■システムファイルに異常が無いかどうか調べる、修復する
システム ファイル チェッカー ツールの説明

-----以下の作業には管理者権限のコマンドプロンプトまたはPowerShellを使用します
1.sfcコマンド sfc/scannow
2.「Windowsリソース保護により、破損したファイルが見つかりましたが、それらの一部は修復できませんでした」と表示された場合は↓↓↓
3.管理者権限で DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth
4.確認のため、再度 sfcコマンド sfc/scannow

HP Suupport
HPサポートツールの入手先

【メンテナンス開始①】
メーカーのメンテナンスツールがあれば実行しBIOSなどを最新の状態にします。
例:DELLやHPのSupport Assistantツール、Updateツール
最近は各メーカーツールの機能が向上しています。
ツールの指示に従ってメンテナンスを実施します、サポートに加入していればテクニカルサポートへ電話で問い合わせる事も出来ます。以前に比べてテクニカルサポートの対応は各社向上しているように思います。

support DELL
DELLサポートツールの入手先

経験が必要な問い合わせ

「パソコンが遅い」と言われますとすぐに時計見て時間を見る癖がついています。理由はこの対応には時間がどれぐらいかかるか予想が難しいからです。基本的にはユーザーと一緒に現象を確認する事からスタートです。電話サポートやリモートサポートで解決できれば良いのですが、一緒に現象確認やユ-ザーから聞き取りを行う事が必要になり、遅いという基準が無いので「以前より遅い」「なんとなく遅い」「とにかく遅い」とユーザーごとに内容は様々です。

話は変わりますが自動車サービス担当の方では「異音がする」の対応に手間がかかると言われているようです。症状が明確な時は問題無いのですが「時々変な音がする」などでは一緒にドライブすることになります、パソコンのように「仕様」で逃げることはできませんのでこのような対応には長年の経験が必要になります。

メンテナンス

パソコンは新しいソフトを入れたり、使い続けると遅くなります。定期的にメンテナンスをすることで遅くなることは防げます、法人向けでは会社ごとにメンテナンス方法を標準化していますので1台当たり約1時間ほどかけて実行するとほぼ「遅い」問題は解消されます。会社、部署ごとに基幹システムや使用目的が違うのでそれぞれに最適化したメンテナンスを行います、エラーやドライバーの不具合のあるパソコンでは2時間以上かかる場合もあります。この「パソコンが遅い」の対応には長年の経験が1番役に立っています。自動車には「日常点検」があるようにパソコンにも「日常点検」をして欲しいものです。

キーボードの掃除(コロナウイルス感染拡大防止)

ご存知のように素手で操作するキーボードには雑菌が付着します、得意先を回っていると汚れたキーボードの前で食事する方もいます。除菌シートなどで定期的な掃除をしましょう。

トープレs
キーボードメーカーはTopre

今回は自分の定期キーボード掃除です、このキーボードは長年故障もなく長寿命でキートップ白色は二代目です。全てのキートップを外して清掃し、キートップは除菌シートできれいにします。このメーカーのキーボードは耐久性が高く長持ちしますのでクライアントからもメーカー指定があります。

マスス、キーボードは使い捨ての時代ですが、電話機、PC本体なども触れるところは清掃するようにしましょう。
REALFORCE https://www.realforce.co.jp/features/

DELLノートパソコンでWindowsが起動しない(The AC adapter type cannot be determined)

テレワークが増えてノートパソコンを自宅などで使用する機会が増えました。今回のトラブルは起動時に「The AC adapter type cannot be determined」を含むメッセージが表示されて右下に三つのボタンが表示され正常に起動できないと言う内容です。画面右下には「Continus/続ける」「Bios setup/BIOS画面」「Diagnostics/機器診断」と表示され「Continus/続ける」を押すと通常通り使用できます。そのままガマンして使用継続可能ですが気になる画面表示です

電源アダプタ

発生が増えた背景にテレワークなどでノートパソコンに電源アダプターを繋いだままデスクトップのように使用する機会が増えたことです。
※電源コネクタなどの欠損、接続不良などが無いか確認して下さい。

この対応方法は以下の条件で有効です。
1.ACアダプターを接続しない状態ですと正常に起動するDELLノートパソコン
2.最新のBIOSを適用しているDELLノートパソコン
3.購入時から付属しているのDELL電源アダプター

原因はBIOS側がアダプタの情報を認識できない状態ですので次の手順を試して下さい。
1.「The AC adapter type cannot be determined」を含む画面を表示する
2.ノートパソコンから電源アダプターを抜く
3.電源ボタンを押してノートパソコンの電源を落とす
4.アダプター側のコンセント抜きアダプターを完全放電する(20秒ほど)
5.アダプター側のコンセントを接続する
6.ノートパソコンにアダプター端子を接続する
7.ノートパソコンの電源を入れる
8.現象が発生しないか一度シャットダウンして確認する

「Continus/続ける」を押すと通常通り使用できるので放置しがちですが気になる方は試して下さい。それでも表示が続く場合は、アダプター違いや他の原因ですので保証期間のある内にDELLのサポートに問い合わせましょう。ここ1年間で増えた問い合わせです。
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