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システム屋さんの忘備録

訪問ありがとうございます。中小企業の社内システム管理者向けWindows情報とまれに京阪神の情報も発信しています。

【定例外】 2022年9月のウインドウズアップデート

Windows 11 の最新バージョン Windows 11, version 22H2 が先ほど公開されました。システム管理者には動作確認、変更・注意点、マニュアル作成、サポートと新たな負荷がのしかかります。

■ Microsoft®Update カタログ   ← KBからの番号がわかる場合
   ↑httpsに対応して更新ファイルのダウンロードが容易になりました

【Windows Server 2019 (1809) 】サポート終了日 2029/1/9
2022-09x64 ベース システム用 Windows Server 2019 の累積更新プログラム (KB5017379)サイズ: 592.9 MB
https://support.microsoft.com/help/5017379

【Windows 10 64bit】
2022-09x64 ベース システム用 Windows 10 Version 21H1 の累積更新プログラム (KB5017380)サイズ: 677.1 MB
https://support.microsoft.com/help/5017380

【Windows 11】 ※更新にハイスペックPCでも1時間以上かかりました。
本日入手可能: Windows 11 2022 Update
Windows 11 2022 Update の入手方法
Microsoft Technical Takeoff: Windows and Microsoft Intune
「Windows 11 2022 Update」が本日より提供開始。一部機能は10月に追加予定

■Windows 11をダウンロードする (Windows 11 22H2)
新しい Windows 11 for Business

■Windows 11、ローカルアカウントでセットアップする方法
 (Microsoftアカウントを使用しない)
初期設定画面でShift+F10 キーにてコマンドプロンプト起動
方法1.コマンドを使用する:oobe¥bypassnro、再起動
方法2.タスクマネージャーを使用し「ネットワーク接続フロー」をシャットダウン
「ローカルアカウントで「Windows 11 Home」をセットアップする方法」


2022年9月のウインドウズアップデート【定例】

■ 2022 年9月のセキュリティ更新プログラム (月例/日本語解説)
※午前中に公開されます

■ Microsoft®Update カタログ   ← KBからの番号がわかる場合
   ↑httpsに対応して更新ファイルのダウンロードが容易になりました

■Microsoft Officeの更新があります
Microsoft 365 Apps の更新履歴

------------------------------------------------
Windows 悪意のあるソフトウェアの削除ツール(MSRT/KB890830)
悪意のあるソフトウェアの削除ツール(MSRT/KB890830)で流行している特定の悪質なソフトウェアを削除する
------------------------------------------------

今日のWindows UpdateではWindows 10の場合、総量で2GBほどのダウンロードする事になりますので遅い回線では時間がかかります。Officeの更新もありますのでネットワーク負荷についてシステム管理者は注意が必要です。
ウインドウズの修復や再インストールに使用するツールは下記「Windows ○○をダウンロードする」のサイトの「ツールを今すぐダウンロード」からインストーラーをダウンロード実行しUSB等でOS起動ディスクを作成します。Windows 10では32bitもありますので「両方:8GB必要」で作成が管理者には便利です。このツールでは修復するときはWindows 10では32または64bitかは自動判別されます。以前のようにプロダクトキーが求められることはめったにありません。Windows 11は64bitのみです。

■Windows 11をダウンロードする (Windows 11 21H2)
新しい Windows 11 for Business

■Windows 11、ローカルアカウントでセットアップする方法
 (Microsoftアカウントを使用しない)
初期設定画面でShift+F10 キーにてコマンドプロンプト起動
方法1.コマンドを使用する:oobe¥bypassnro、再起動
方法2.タスクマネージャーを使用し「ネットワーク接続フロー」をシャットダウン
「ローカルアカウントで「Windows 11 Home」をセットアップする方法」

■Windows 10 をダウンロードする (Windows 10 21H2)
win10

■システムファイルに異常が無いかどうか調べる、修復する 【Windows 10、11共通】
システム ファイル チェッカー ツールで行います
-------以下の作業にはコマンドプロンプトまたはPowerShellを使用します-------
1.sfcコマンド(管理者権限) sfc/scannow
2.「Windowsリソース保護により、破損したファイルが見つかりましたが、それらの一部は修復できませんでした」と表示された場合は↓↓↓
3.管理者権限で DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth
4.確認のため、sfcコマンド(管理者権限) sfc/scannow


Windows 不具合情報一覧・Windows のリリースの正常性■
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/release-health/

更新プログラムが正しくインストールされたかを確認する方法

起動しないWindows 10を初期化、復元をする方法

■Windows10 公開が終了した過去バージョンをダウンロードする
https://www.pasoble.jp/windows/10/download-past-version.html

Windows Updateで問題が発生した更新プログラムを削除する方法(Windows10)

■Officeの問題は(更新エラー コード300038-28など) → Microsoft サポート/回復アシスタント


【Windows 10 21H2 64bit】
2022-09 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 21H2 の累積更新プログラム (KB5017308)サイズ: 675.2 MB
https://support.microsoft.com/help/5017308
2022-09 x64 (KB5017500) 向け Windows 10 Version 21H2 用 .NET Framework 3.5、4.8 および 4.8.1 の累積的な更新プログラムサイズ: 117.0 MB
https://support.microsoft.com/kb/5017500
2022-09 .NET 6.0.9 Security Update for x64 Client (KB5017915)サイズ: 1368.3 MB
https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=2181503&clcid=0x409

【Windows 11】
2022-09 x64 ベース システム用 Windows 11 の累積更新プログラム (KB5017328)サイズ: 301.4 MB
https://support.microsoft.com/help/5017328
※説明動画があります
2022-09 x64 (KB5017497) 向け Windows 11 用 .NET Framework 3.5、4.8 および 4.8.1 の累積的な更新プログラムサイズ: 95.9 MB
https://support.microsoft.com/kb/5017497

【Windows Server 2019 LTSC】サポート終了日 2029/1/9
2022-09 x64 ベース システム用 Windows Server 2019 の累積更新プログラム (KB5017315)サイズ: 591.7 MB
https://support.microsoft.com/help/5017315
LTSCとは

【Windows Server 2012 R2】サポート終了日 2023/10/10
2022-09 x64 ベース システム用 Windows Server 2012 R2 向けセキュリティ マンスリー品質ロールアップ (KB5017367)サイズ: 567.2 MB
https://support.microsoft.com/help/5017367
2022-09 Windows Server 2012 R2 (x64 版) 用 .NET Framework 3.5、4.6.2、4.7、4.7.1、4.7.2、4.8 のセキュリティおよび品質ロールアップ (KB5017531)サイズ: 131.9 MB
https://support.microsoft.com/kb/5017531

【Windows 2012 server】サポート終了日 2023/10/10
2022-09 x64 ベース システム用 Windows Server 2012 向けセキュリティ マンスリー品質ロールアップ (KB5017370)サイズ: 411.6 MB
https://support.microsoft.com/help/5017370
2022-09 Windows Server 2012 (x64 版) 用 .NET Framework 3.5、4.6.2、4.7、4.7.1、4.7.2、4.8 のセキュリティおよび品質ロールアップ (KB5017530)サイズ: 113.2 MB
https://support.microsoft.com/kb/5017530

※日本語以外表示の場合はブラウザの翻訳機能などを利用します。

Google Workspace スパムメール警告

受信者の意向を無視して一方的に送り付けられるメール、迷惑メールですが原因はアドレスを登録したユーザー自身です。Google Workspace ユーザーに次のようなメールが送信されました。
This Spike in user-reported spam alert is to inform you that
an unusually high volume of messages from a sender have been marked as spam.
「沢山のスパムメールが届いてますよ」という警告です。Google Workspace 利用と言うことで法人ユーザーですので念のためパソコンの点検をして終了です。

スパムメール

ここ数年夜間、休日のメール配信は激減しましたが私がネットショップを運営していた2000年頃は無料と言う事で24時間配信しまくっていました。アドレスが生きていればOKという時代でした。最近はメールによる業務が定着したのに伴いメールマナーも向上してきました。

スパムメールは容易に検知されますがメールを開いて感染を狙っているとしたら放置はリスクがあります。対処はアドレスを変える、容易にアドレスを外部に登録しないといったとこでしょうか。

2022年8月のウインドウズアップデート【定例外】

■ Microsoft®Update カタログ   ← KBからの番号がわかる場合
   ↑httpsに対応して更新ファイルのダウンロードが容易になりました

【Windows 10 64bit】
2022-08x64 ベース システム用 Windows 10 Version 21H2 の累積更新プログラム (KB5016688)サイズ: 724.6 MB
https://support.microsoft.com/help/5016688

【Windows 11】
2022-08x64 ベース システム用 Windows 11 の累積更新プログラム (KB5016691)サイズ: 300.6 MB
https://support.microsoft.com/help/5016691

【Windows Server 2019 LTSC】サポート終了日 2029/1/9
2022-08x64 ベース システム用 Windows Server 2019 の累積更新プログラム (KB5016690)サイズ: 590.6 MB
https://support.microsoft.com/help/5016690
LTSCとは

※日本語以外表示の場合はブラウザの翻訳機能などを利用します。
※今後のWindows Updateによる更新は順次追記します。

サーバーHDDのファームウエア更新作業

先ほど Dell Technologies からSAS HDDのファームウエア更新の緊急案内がきました。現在でもSAS HDD、1.5K回転、RAID 1というような構成で稼働している機器が多く存在します。

「このカスタマー アドバイザリーは、特定のAL14SXハード ドライブを搭載したデル・テクノロジーズのエンタープライズ システムで、AL14SXハード ドライブ ファームウェアをアップデートしていない場合、ドライブがオフラインになり交換の必要性が生じるケースが予想以上の確率で発生することをお知らせするものです。」という通知でした。適用しないとHDDが故障する確率が高いですよという脅しにも近い内容です。サーバーHDD故障は致命的なインシデントになるのでまずは該当するサーバーを探します。

AL14SX_s

直近に導入したサーバーが該当し業務開始までに慎重に適用します、もちろん再起動が必要なるので関連するシステムも念のために再起動します。DELLのサーバーにはiDRACという管理ツールがあるので適用後の確認は容易です。最近SSD搭載サーバーが増えていますがまだまだ高価、保守の(要 Cold Boot)難しさからSAS HDDサーバーは当面現役と思います。
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