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システム屋さんの忘備録

訪問ありがとうございます。中小企業、SOHOの社内システム管理者やユーザー向けと京阪神の情報を発信しています。

2020年 1月のウインドウズアップデート

2020 年1月のセキュリティ更新プログラム (月例) ※公開は当日の午前9時頃です
セキュリティ更新プログラム ガイド(DB)
2020 年1月のマイクロソフト セキュリティ情報の概要
Windows 悪意のあるソフトウェアの削除ツールで流行している特定の悪質なソフトウェアを削除する

今日は長い間おせわになったWindows 7の最終更新日です、更新は約260MBあります。12月からデスクトップ画面に大きく「サポート終了」表示されてからパソコンの売上が急増したようです、一度非表示にしても今日以降に再度全画面でサポート終了の案内表示がされます。PCの更新が出来ない方向けの延長サポート【Windows 7の拡張セキュリティ更新 (ESU)】 についてはこちらのページに詳しく書かれています。1年目は約8,000円で年々高くなります。FAQを下段の追記(続きを読む)に追加しました。

win7 last

法人ではWindows 7を使い続ける場合、情報漏洩時の賠償額が大きくなるのでリスクマネジメント上からもOS更新が望ましいと思われます。サーバーに比べると更新は容易です、サーバーでは未だにWindows NT4.0(1996年公開)をクローズ環境で使っている会社もあり、ある意味保守スキルが素晴らしいと思います。

今日のWindows 7 更新画面
Windows 7 last
Windows 7のサポートが終了するとどのような影響がありますか?
https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-7-end-of-life-support-information


win10_down_logo.
ツールはWindows 10 November 2019 Update(1909)です

■Windows 10のトラブルに対してOSの再インストールを頻繁に使っています。時間はかかりますが確実な修復方法です。
(USBなどからの更新の方が成功率は高いです)
【注意】OSの再インストールなどをすると正常に動作しなくなるソフトがありますのでその場合、一旦削除してから再インストールが必要です。例:公的個人認証サービスなど
更新プログラムが正しくインストールされたかを確認する方法
起動しないWindows 10を初期化、復元をする方法
■KBからの番号がわかる場合は Microsoft®Update カタログ 


【Windows 7 Professional 32bit】※未だに1,000万台以上国内で稼働しているようで、法人では32bitが多いです
2020-01 x86 ベース システム用 Windows 7 向けセキュリティ マンスリー品質ロールアップ (KB4534310)
詳細情報: https://support.microsoft.com/help/4534310
2020-01 Windows 7 用 .NET Framework 3.5.1、4.5.2、4.6、4.6.1、4.6.2、4.7、4.7.1、4.7.2、4.8 のセキュリティおよび品質ロールアップ (KB4535102)
詳細情報: http://support.microsoft.com/kb/4535102
悪意のあるソフトウェアの削除ツール - 2020 年 1 月 (KB890830)
詳細情報: http://support.microsoft.com/kb/890830
2020-01x86 ベース システム用 Windows 7 サービス スタック更新プログラム (KB4536952)
詳細情報: https://support.microsoft.com/help/4536952


【Windows 10 1909 64bit】
2020-01 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1909 の累積更新プログラム (KB4528760)サイズ: 310.5 MB
詳細情報: https://support.microsoft.com/help/4528760
2020-01 .NET Framework 3.5 および 4.8 の累積的な更新プログラム (x64 向け Windows 10 Version 1909 用) (KB4532938)サイズ: 68.0 MB
詳細情報: http://support.microsoft.com/kb/4532938

Windows 10の更新と e-Tax

毎年のことですがこの時期になると公的個人認証サービスができないと言う問い合わせが増えます、ドライバーなどはインストールされているのですが動作しないという内容がほとんどです。これはWindows 10バージョン更新をUSBツールなどで行った場合やWindows 7などからUpddateした場合に発生します。対処は機器が正しく接続されていることを確認し以下の手順で行います。

公的認証サービス


1.JPKI利用者ソフトを起動します。

2.「動作確認」---「実行」を押します

3.正常時の内容は以下の通りです
動作確認開始・・・・・
ICカードリーダライタ基本動作確認
SCardEstablishContext OK
SCardListReaders NG
return :SCARD_E_NO_READERS_AVAILABLE(0x8010002e)
SCardReleaseContext OK

動作確認終了

4.異常時は以下の通りです
動作確認開始・・・・・
ICカードリーダライタ基本動作確認
SCardEstablishContext NG
return :SCARD_E_NO_SERVICE(0x8010001d)

5.以前のドライバーなどをアンインストールし再起動、再度必要なドライバーをインストールします。
最新のドライバーの入手や手順は以下のページ(ソニーのサイト)
https://www.sony.co.jp/Products/felica/consumer/support/troubleshooting/detail/61.html

2019年 12月のウインドウズアップデート

2019 年12月のセキュリティ更新プログラム (月例)
セキュリティ更新プログラム ガイド(DB)
2019 年 12月のマイクロソフト セキュリティ情報の概要
Windows 悪意のあるソフトウェアの削除ツールで流行している特定の悪質なソフトウェアを削除する

Windows 10 1809への強制アップデートが順次開始されています、1903へアップデートできなかったPCでも1909は適用ができたPCがあるので1903より1909の方が安定していると思われますのでサポート期限の関係で早期更新をお勧めします。パソコンの納期ですが増税前の今年8月頃から遅くなっていましたが増税後の今でもWindows 7のリプレイスで遅くなっています。特にWindows 7起動直後に大きくサポート期限が表示される様になってから顕著になっています、ESU(Extended Security Updates)を使用すればサポートの延長は可能ですが申込、適用、展開などの手間を考えれば最後の選択肢と思われます。

win10_down_logo.
ツールはWindows 10 1909です

■Windows 10のトラブルに対してOSの再インストールを頻繁に使っています。時間はかかりますが確実な修復方法です。
(USBなどからの更新の方が成功率は高いです)
更新プログラムが正しくインストールされたかを確認する方法
起動しないWindows 10を初期化、復元をする方法
■KBからの番号がわかる場合は Microsoft®Update カタログ 

※Windows 10 1903で発生する 0xc1900223 エラーについて
このエラーは、選択した更新プログラムのダウンロードやインストールで問題が発生したことを示します。Windows Update の再試行が後で実行されます。このエラーが発生した時点では、何も行う必要はありません。

【Windows 7 Professional 32bit】※次回でサポート終了です
悪意のあるソフトウェアの削除ツール - 2019 年 12 月 (KB890830)
2019-12 Windows 7 用 .NET Framework 3.5.1、4.5.2、4.6、4.6.1、4.6.2、4.7、4.7.1、4.7.2、4.8 のセキュリティおよび品質ロールアップ (KB4533095)
2019-12 x86 ベース システム用 Windows 7 向けセキュリティ マンスリー品質ロールアップ (KB4530734)
2019-12x86 ベース システム用 Windows 7 サービス スタック更新プログラム (KB4531786)

【Windows 10 1909 64bit】
2019-12 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1909 の累積更新プログラム (KB4530684)サイズ: 315.4 MB
https://www.catalog.update.microsoft.com/Search.aspx?q=KB4530684
2019-12 Cumulative Update for .NET Framework 3.5 and 4.8 for Windows 10 Version 1903 for x64 (KB4533002)サイズ: 62.7 MB
https://www.catalog.update.microsoft.com/Search.aspx?q=4533002
Windows 10、バージョン 1903 および 1909 の自動操縦の累積的な更新プログラム(KB4532441)
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4532441/cumulative-update-for-autopilot-in-windows-10-versions-1903-1909


【Windows 2012 server】
2019-12 x64 ベース システム用 Windows Server 2012 向けセキュリティ マンスリー品質ロールアップ (KB4530691)
2019-12x64 ベース システム Windows Server 2012 用 Internet Explorer 11 の累積的なセキュリティ更新プログラム (KB4530677)
2019-12 Windows Server 2012 (x64 版) 用 .NET Framework 3.5、4.5.2、4.6、4.6.1、4.6.2、4.7、4.7.1、4.7.2、4.8 のセキュリティおよび品質ロールアップ (KB4533096)
2019-12x64 ベース システム用 Windows Server 2012 サービス スタック更新プログラム (KB4532920)

【Windows Server 2012 R2】
2019-12 Windows 8.1 および Server 2012 R2 (x64 版) 用 .NET Framework 3.5、4.5.2、4.6、4.6.1、4.6.2、4.7、4.7.1、4.7.2、4.8 のセキュリティおよび品質ロールアップ (KB4533097)
2019-12 x64 ベース システム用 Windows Server 2012 R2 向けセキュリティ マンスリー品質ロールアップ (KB4530702)

【Windows Server 2019 1809】
2019-12 x64 ベース システム用 Windows Server 2019 の累積更新プログラム (KB4530715)サイズ: 288.7 MB
2019-12 .NET Framework 3.5、4.7.2 および 4.8 の累積的な更新プログラム (x64 向け Windows Server 2019 用) (KB4533094)サイズ: 130.0 MB

Windows 2012 serverでIEが英語表記になる

2019年10月のWindows Updateを適用するとWindows 2012 server(予備機※)のIEが英語表記になりました、しばらくそのまま使用していたのですがRAID1構成のHDDの調子が悪くなったのでHDD 2本とも交換しWindows 2012 server STDのクリーンインストールをしました。
※コールドスタンバイサーバ(予備機)

Windows Updateを適用していくと同じIE英語化の現象が発生したので下記のランゲージパックを適用して修正しました。サーバーの場合は業務に支障が無ければ積極的に修正はしませんが今回はWindows 2012 server 側の問題でしたもで手動で修正しました、いずれWindows Updateで修正されると思われます。本番環境での適用においても再起動不要でした。

ダウンロード対象ファイル名
Internet Explorer 11 Language Pack for Windows Server 2012 (ja-JP) for x64-based Systems

ランゲージパック入手先で検索
https://catalog.update.microsoft.com/v7/site/Home.aspx

Windows 2012 server 日本語
言語の日本語は正常ですが・・・

今回の環境
DELL PowerEdge T110 Ⅱ、PERC H200 RAID1構成でOS再インストールの仕組みがSystems Management Tools and Documentation(SMTD)からLifeCycle Controller移行期にあたる11世代で今回はLifeCycle Controllerを利用してOS再インストールしました。
Windows Updateは約120個ほどあったので半日ほどかかりRAID1のバックグラウンド初期化に完了まで3日かかりました。古い機器のOS再インストールは時間と手間がかかります。
昔は故障してからサーバー手配したら良いと言う経営者もいましたが最近になってめっきり減ってきました。

Windows 10へアップデート後によくフリーズする

Windows 7のサポート終了でWindows 10へアップデートが進んでいますがアップデート後にフリーズするようになったとの問い合わせがあります。この事象のなかでWindows 7 32bitをWindows 10へアップデートしたパソコンで発生する事があります。これはインテルプロセッサーが対応していないことが原因でそれ以外のフリーズは他の原因と推察し切り分けします。

インテルプロセッサーWindows®10 32ビット対応表
インテルWindows 10対応表

基幹システムの影響で32ビットOSを利用していた企業ユーザーでは64ビットが主流になった後でもWindows 7 Professional 32bitを導入していました、法人向けパソコン販売サイトでは32ビットパソコンがトップページを飾っていました。その理由は企業で一番重要な安定性、互換性とコストによるものでした。そのパソコンをそのままWindows 10へアップデートするとインテルプロセッサー未対応基盤を使っているパソコンではフリーズが頻発するようになります。どうも調子が悪い、強制終了すればなんとか使えると言った状況になりますが安定性重視の会社で一日に数回の強制終了は苦痛になります。※現象を放置していた会社もありました。

この事象への対応はパソコンのリプレイスかグラフィックボードの増設です、パソコンのリプレイスではWindows 10 64ビットですとメモリ8GBまたはSSDドライブ搭載パソコンが増えています。グラフィックボードの増設では未対応の部分をカバーするだけでいいのでグラボは最低限の機能があれば対策が可能です、価格は約5,000円前後です。作業としてはWindows 7 にハードウエアインストールしてからOSのアップデートをします。これを適用したパソコンは数年たった現在でも安定しています。
法人向けPC、サーバー、他
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