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システム屋さんの忘備録

訪問ありがとうございます。中小企業、SOHOの社内システム管理者向けと京阪神の情報ブログです。

スマーフォンのセキュリティ

先日スマートフォンアプリから通話履歴、位置情報などの電話内の情報がアプリ開発元に送信されているとの報道がありました。色々意見はあるようですがこれがパソコンでしたら「スパイウエア」と言わざるを得ません。ユーザー本人の了解無しに行っていたことが問題だと思います。

スマートフォン

スマートフォンがパソコンと同等の機能を持っているということはシステム管理者はスマートフォンの管理も必要になります。今は開発されていませんがスマートフオン向けの管理ツール(会社支給の機器向け)が出てくるでしょう、時間が経てば価格も安くなるでしょう。それまでは様々なリスクと共存するしかないと思います。

以前にもご紹介しましたが、企業のシステム管理では端末の制御・管理は以前に比べてコストも下がってきました。例えば200台のパソコンに管理エージェントを入れて専用サーバーで管理するとなると数千万円かかっていましたが今は数百万円です。業務中にどのページを見たか、どにようなメールを送受信したか、どのようなファイルを操作印刷したかなどは標準機能で記録やリアルタイムでモニターできます。間違っても業務中には変なサイトへいかないことですね!

サーバー管理 Active Directory のバックアップ 2

Windows serverのバックアップでActive Directoryをバックアップするにはシステムの完全バックアップを行います。

1.サーバーマネージャーで記憶域にあるWindows serverバックアップを選択
2.右側にある操作ペインでバックアップ1回限りをクリック
3.バックアップオプションで別のオプションを選択
4.次へをクリックしバックアップ構成の選択でサーバー全体を選択しクリックします。
5.作成先の種類の指定でリモート共有フォルダを選びます。次へをクリックします。
6.リモートフォルダの指定ページでバックアップ先を入力します。
7.アクセス制御はバックアップファイルに対するアクセス制御です、通常は継承するでいいと思います。次へをクリック
8.詳細オプション設定ページでVSS完全バックアップを選択します。
9.確認ページ下部にあるバックアップをクリックして開始します。

管理者

サーバー管理 Active Directory のバックアップ 1

Active Directoryのバックアップ方法について

Active DirectoryのDBの実態はntds.ditファイルですがこのファイルだけでは復元することはできません。Windows Serverバックアップツールを使ってシステム全体のバックアップをする必要があります。既定では2008 Server にはインストールされていませんのでツールのインストールをします。

ファイルサーバー

Windows Serverバックアップツールのインストール
1.サーバーマネージャーを起動します。
2.機能---機能の概要セクションで機能の追加を選択
3.Windows Serverバックアップの機能 Windows Serverバックアップにチェック、コマンドラインラインツールにチェックし次へをクリック
4.インストールオプションの確認ページでインストールをクリック
5.インストールの結果で閉じるをクリックします。

以上でWindows Serverバックアップツールが2008 Serverにインストールされました。
システムの「完全バックアップ」をすることでActive Directoryのバックアップが可能になります。
詳細は次回お知らせします。

阪神大震災から17年

あれから17年が経ちました、あの日は価値観が変わるきっかけになった日でもありました。地震によって水、食料、トイレで困ったものでした。地震が5時46分で一帯が停電しましたが、7時の時報と同時に電気が復旧した時は「誰かが管理している」という安心感を与えて頂きました。力をもらったことを覚えています。些細なことでしたがその後のさまざまな活動のパワーになりました。平成24年1月17日
[ 2012/01/17 23:46 ] 神戸・大阪・京都 神戸 | TB(0) | CM(0)

原発監視システム 停止は整備不足

ここのシステム管理者はいないのかと思ってしまうような結果でした。BCPなど無縁だったかも知れません。これをきっかけで改善されればいいですね。

管理者

(以下NHKより)
全国の原子力発電所の原子炉の状態などを監視している国のシステムが、先月末、一時、使えなくなった問題で、システムを管理する独立行政法人が調べた結果、整備の不足のためデータを処理する機能が働かなかったことが分かりました。

全国の原発の原子炉の圧力や温度などのデータをリアルタイムで監視する国のシステム「ERSS」では、東京の原子力安全・保安院などにある端末で、データが先月30日から1日余りにわたって表示されなくなるトラブルが発生しました。システムを管理する独立行政法人原子力安全基盤機構が調べた結果、全国の原発から送られてくるデータを管理するサーバで、整備の不足のため、データを処理する機能が働かなかったことが分かりました。またトラブルが起きてから保安院の職員が気付くまでに1時間余りかかっていたということです。このため原子力安全基盤機構は、サーバーのソフトを年に2回、再起動して点検の頻度を高めるほか、トラブルが起きたら自動的に通報する仕組みを取り入れるなどの対策をとることになりました。「ERSS」は、東京電力福島第一原発の事故では停電のために使えず、住民の避難などに課題を残していただけに、今回の保安院の管理の甘さは厳しく問われています。
法人向けPC、サーバー、他
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