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システム屋さんの忘備録

訪問ありがとうございます。中小企業、SOHOの社内システム管理者向けと京阪神の情報ブログです。

パソコンのメーカーを揃える

先日あるパソコンメーカーの営業担当者から「パソコン調達先メーカーはどのような基準で決めているのですか」という問い合わせがあり、「得意先企業ごとに決めている」という返答をしました。ある会社ではHPばかりでDELLばかりの会社もあります。基幹システム開発会社によってもメーカーは決まります。メーカーを統一することでメンテナンス性やインシデント対応が容易になります。

HP

同じメーカーですと故障時のサポート窓口やその方法が一つでわかりやすい、故障時の傾向もわかりやすくなり部品の転用も可能になります。ここ数年どのメーカーも故障しにくくなりました。以前はあるメーカーのある型番が故障すると同じ型番のパソコンが次々に故障したりしてある程度予測できた型番がありました。現地ではメーカー出張修理のサービスマンとは顔見知りになるぐらい遭遇しました。メーカー修理では購入時の初期状態になり、その後基幹システムなどをこちらで再インストールする事になります。
「この型番欠陥ちゃうの」と言うと「多い事は多いですが・・・」などの会話をします。サービスマンとしては言えない部分があるようで、同じ日に違う会社でお目にかかることもありました。

企業では管理系の部署がIT機器を調達することが多いのですが、調達方針がしっかりしていないとメンテナンスコストが増えることになります、複合機、プリンターをはじめ接続する機器については「なぜこのメーカーなのか」を明確にする知識やスキルが社内システム管理者には必要と思われます。

導入後に現場から「何でこのメーカーの複合機導入したの」と言われて「接待されたから」「リベートがあったから」とはとても言えませんので・・・
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