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システム屋さんの忘備録

訪問ありがとうございます。中小企業の社内システム管理者向けWindows情報とまれに京阪神の情報も発信しています。

新人時代のシステム管理者の傾向

会社の規模が大きくなってくると兼任社内システム管理者から専任管理者へと変化していく事があります。今までは兼任で逃げ道があったのですが専任になると経営層からの要求も高くなります。「会社のシステムセキュリティは大丈夫か」「基幹システムはダウンすることは無いのか」「ダウンしたらどうなるのか」など専任になった途端に聞いてくる経営者が多い様です。専任にしたら解決できると勘違いしている事例です。

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一人でなんとかやりくりしながら数年経過していくと、社外からの売り込みなどで導入したシステム関連機器や仕組みは統一性が無く、傾向として「安かったから決めた」というのが大半を占めます。保守性を考慮しない新人管理者によくある傾向です。

システム管理者としての経験から管理や対処が容易になるのは・・・
1.パソコン類はメーカー、できれば型番を統一していく
故障や不具合は発生するので同じメーカーの機器ですと対処は容易になります。
故障時に部品の転用なども可能にです。
管理者時代に経営者からよく「なんで○○○○製のPCしか導入しないのか」とよく言われましたが保守のことを考慮すると断然メーカー統一の方がメリットがあります、購入時の価格も重要ですがPC類は購入してからのコストの方が大きいのです。私の得意先のPC類は最近ではHPかDELLに統一しています。

2.ネットワークインフラを統一していく
法人では様々なネットワークを構築していますが、NTT、KDDI、ソフトバンクとバラバラになっていては結局コスト高とパフォーマンス低下を招きます。重要なのは保守サービス初期対応のスピードです。社会インフラになり「ドコモ通信障害」で総務省に叱られる時代ですので安定した環境を構築するには上記のどこかのキャリアに統一していく方がメリットがあります。また管理が容易になります。

数時間ネットワーク遮断しても、パソコンが故障しても「仕方が無い」で許される時代がなつかしい・・・
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